プロフィール
ピエール・オリヴィエはジャーナリズムを学んだ後、独学で写真家としての活動を開始。ガーマ・エージェンシーにて3年間就労。社会の様々な物語、フランスの政治、あるいは芸術的な活動などを撮影。
その後、徐々にエージェンシーの仕事を離れ、日本に何度かの出張旅行の後、2007年に東京に拠点を移す。東京にて2年ほどフランスの出版社の特派員として活動。
この期間中に、独自の感性や物の見方に元づいたポートレートや、ルポタージュを専門にするようになる。
2009年以来、ピエール・オリヴィエは年間の半分をフランスで、残りの半分を日本とアジア諸国で活動するようになる。
現在主に制作会社、テレビ、日本やフランスの雑誌の特派員として精力的に活動中。
ピエール・オリヴィエの写真はDivergence Imagesご覧いただけます。
ピエール・オリヴィエの企業の写真はCapa Picturesご覧いただけます。